「肌の漂白剤」美白効果が高いと言われているハイドロキノンは安全なのか?

「肌の漂白剤」美白効果が高いと言われているハイドロキノンは安全なのか?

ハイドロキノンというと美容皮膚科クリニックなどで処方される、美白成分の中でも美白効果が高いと言われています。
日々シミの治療を扱っている医師が処方するものなので、その美白効果は絶大で、「肌の漂白剤」とまで言われています。

 

ハイドロキノンにはすでに蓄積されたメラニンそのものを淡色化し、シミを薄くします。
またチロシナーゼの生成も抑制するので、メラニンそのものが減少します。
その効果はアルブチンより100倍も優れているんです!
シミが薄くなる効果はビタミンC誘導体よりも高く、しかも即効性があるのが大きな魅力となっています。

 

例えば、ハイドロキノン入りのクリームを使った場合、
通常1か月以内にシミが薄くなるのを感じられ、さらに使い続けるうちにシミの色がどんどん薄くなっていくのを実感できます。

 

ただ、クリニックで処方されているものは濃度が4%を超えるものがほとんどで、
症状の重さによっては7%の濃度のものを使うこともあるくらいです。

 

濃くなったシミにも効くということで、その美白効果が強いので成分による刺激が心配されます。
こういったことからハイドロキノンの効果と安全性が問われますが、
日本国内では濃度が5%以下のものについては副作用の報告はないそうです。
(5%を超えると肌が赤くなりヒリヒリするなどの刺激反応がある場合も)
日本で販売されている化粧品のハイドロキノンの濃度はだいたい1〜2.5%と言われていますので、
普段のスキンケアに使うのであれば、これぐらいで十分です。

 

ハイドロキノンは日本では医薬部外品としては認められていませんが、規制緩和により化粧品への配合が可能になりました。
美白効果が高いということですが、濃度が5%を超えてくると肌に良くないということなので、
いくら高濃度だからと言って、それを超えるものは避けるようにしましょう。

 

ただ、もともとはクリニックで処方されていたものなので、正しい使い方をしないと肌トラブルを引き起こす可能性があります。
そういった意味で、ドクターズコスメ(化粧品に合うように医師が開発したもの)を選ぶのがベストです。
さらにハイドロキノンはそのままでは肌に浸透しにくく、酸化による変質、熱や光や紫外線に弱いという欠点があります。
そういったことをふまえ、どのようにして効果を発揮できるようにしてあるのか書かれているものを選ぶようにします。

 

例えばアンプルールやビーグレンの美白化粧品は、それぞれ皮膚科医が開発、監修されたもので、
ハイドロキノンに対する明確な説明や、適切で効果的な使い方などが表示されているので信頼できるものです。

 

どちらもトライアルキットがあります。

 

【アンプルール】


 

アンプルール ラグジュアリーホワイトHQ トライアルキット 1890円
気になる一点(スポット)と面(全体)のW美白ケア。
シミの原因のメラニンをブロックする薬用美白美容液と
新安定型ハイドロキノン配合のスポットケア専用の美容液のW使いで抜けるような明るい素肌を目指すセット。

 

*クレンジングミルク (20g)
*ウォッシングフォーム(20g)
*コンセントレートHQ110 (3g)
*ローションAO (20ml)
*薬用アクティブフォーミュラ(8g)
*クリームAO (2包)
*UVプロテクトフォースSPF50/PA++(2包)

 

 

【ビーグレン】


 

ビーグレン ブライトニングケア トライアルキット 1890円
保湿力の高いローションが肌のキメを整えながら、ビタミンC*配合美容液の角層への浸透を高め、
さらに、カプセル化されたハイドロキノン、シムホワイト377(フェニルエチルレゾルシノール)が、
角層の奥までしっかりと浸透。透明感のあるクリアな美肌を目指すセット。

 

*10-YBローションさっぱりタイプ(30mL)
*Cセラム(7mL)
*ホワイトクリームex(7g)
プレゼント クレイウォッシュ(15g)

 

人の肌も千差万別ですので、ハイドロキノン入りの化粧品を使う前に、
トライアルなどで自分の肌に合うかどうか試してみることをおススメします。

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